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コンプライアンスに強い中川総合法務オフィスは知財とリスク管理を専門とするコンプライアンスプロフェッショナルオフィスです。

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〒617-0812 京都府長岡京市長法寺川原谷13-6

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「刑法」CD講座

  • おすすめのポイント   
    ◆「刑法」は,司法試験以外の通常の国家試験では難問は出題されませんが、例えば司法書士試験では標準的な問題が3問は出ます。総論の理論的な問題も各論の構成要件解釈の問題も満遍なく学習しておく必要があります。
     刑法は学説の争いの激しい教科ですが、有力説に配慮しつつ通説的見解でまとめました。

    ★刑法の演習問題は20問です。総論・各論ともに含まれています。
     
    ※CDはMP3ファイルですので1枚です。全体で、3時間30分の講義です。

  • 講座内容
    ■「刑法 CD講義のご案内」 
    『目次』
    第1部 刑法の基本原理
    第1章 刑法と刑罰理論
    1.刑法の意義  2.刑罰の基本観念(1)応報主義と目的主義 (2)主観主義と客観主義
    第2章 罪刑法定主義
    1.罪刑法定主義の必要性 2.成文法主義 3.刑法の解釈 
    4.刑法の効力
       (1)刑法の時に関する効力 (2)刑法の土地に関する効力
    第2部 刑法総論
    第1章 犯 罪 論
    1.構 成 要 件
       (1) 構成要件の要素
    ア. 行為と結果 イ.犯罪の主体一法人の刑事責任 ウ.作為犯と不作為犯−不真正不作為犯
    (2) 因果関係
          ア.因果関係の必要性  イ.因果関係に関する具体的問題
    2.違 法 性
    (1)違法性の基礎理論
          ア.違法性の実質 イ.違法と責任 ウ.違法性の阻却
    (2)正当防衛
          ア.急迫不正の侵害 イ.権利の防衛に必要な行為 ウ.盗犯等防止法による特別 
          エ.正当防衛に関する諸問題
    (3)緊急避難
          ア.危難・法益 イ.手段の相当性
    (4)正当行為
    ア. 法令による行為 イ.業務行為  ウ.労働争議行為 エ.その他
    3.責  任 
    (1)責任の基礎理論  ア.責任原理  イ.規範的責任論  ウ.責任の根拠
    (2)責任能力     ア.責任能力の槻念  イ.心神喪失・心神耗弱 ウ.責任年齢および少年
    エ.原因において自由な行為
    (3)故  意  ア.故意の必要性   イ.犯罪事実の認識・認容  ウ.違法性の意識
    (4)錯  誤  ア.事実の錯誤  イ.法律の錯誤
    (5)期待可能性 ア.意義  イ.期待可能性の標準
    (6)過  失  ア.過失の体系的地位  イ.過失犯の処罰  ウ.注意義務 エ.注意義務の標準  
           オ.過失犯の有責性 カ.業務上過失・重大な過失
    4.未遂犯等
    (1)予備と未遂  ア.予備  イ.未遂  ウ.処罰  (2)中止未遂   ア.要件  イ.予備の中止
    (3)不能犯
    5.正犯と共犯
    (1)間接正犯    (2)共同正犯 ア.要件    イ.関連問題
    6.教唆犯   (1)教唆の従属性・独立性   (2)従属性の程度  (3)教唆の故意  (4)間接教唆
    7.幇助犯(従犯)
    8.身分犯と共犯(1) 身分犯 (2) 身分犯の共犯
    第2章 刑 罰 論
    1.刑罰と保安処分 2.各種の刑罰  ア.死刑  イ.懲役と禁錮 ウ.拘留  エ.罰金・科料  オ.没収
    3.刑の適用と執行 
    (1) 刑の適用  ア.法定刑・処断刑・宣告刑 イ.刑の加重・減軽
    (2)法条競合
    (3)科刑上一罪  ア.観念的競合  イ.牽連犯 ウ.包括一罪(連続犯)
    4.併 合 罪 ア.単一刑の言渡し  イ.余罪の裁判
    5.累  犯 
    6.刑の量定  ア.意義   イ.判決前調査制度
    7.執行猶予・宣告猶予・保護観察
      (1)執行猶予の要件  (2)保護観察  (3)執行猶予の取消し (4)猶予期間経過の効果
    8.刑の執行・仮釈放・恩赦  (1)仮釈放  (2)刑の時効   (3)刑の消滅  (4)恩赦

    第3部 刑法各論
    第1章 国家的法益に対する罪
    1.国家の存立を危うくする罪
     (1)内 乱 罪   ア.行為  イ.処罰 ウ.共犯 エ.他罪との関係
     (2)外患の罪    ア.外患誘致罪 イ.外患援助罪
     (3)国交に関する罪   ア.外国国章損壊罪  イ.私戦の予備・陰謀罪  ウ.中立命令違反罪
    2.統治作用を害する罪 
    (1)公務執行妨害罪 ア.公務員の観念  イ.狭義の公務執行妨害罪  ウ.職務強要罪  エ.封印破棄罪
        オ.強制執行妨害罪 カ.競売入札妨害罪 キ.談合罪
    (2)逃走の罪    ア.単純逃走罪  イ.加重逃走罪  ウ.被拘禁者奪取罪  エ.逃走援助罪
    オ.看守者等による逃走援助罪
    (3)犯人蔵匿・証拠隠滅の罪  ア.犯人蔵匿罪   イ.証拠隠滅罪  ウ.親族による行為  エ.証人威迫罪
    (4)偽証の罪  ア.偽証罪  イ.虚偽鑑定罪  ウ.虚偽告訴の罪
    (5)職権濫用の罪  ア.職権濫用罪   イ.特別公務員職権濫用罪
    (6)賄 賂 罪 ア.賄賂の概念   イ.賄賂と職務関係  ウ.単純収賄罪  エ.事前収賄罪  
    オ.第三者供賄罪  カ.加重収賄罪    キ.事後収賄罪  ク.あっせん収賄罪 ケ.必要的没収・追徴   コ. 贈賄罪
    第2章 社会的法益に対する罪
    1.公共の平穏を害する罪
    (1)騒 乱 罪   ア.行為  イ.騒乱罪の処罰  ウ.多衆不解散罪
    (2)放火および失火の罪  ア.放火罪一般  イ.放火罪の基本的要件  ウ.現住建造物等放火 エ.非現住建造物放火   オ.建造物等以外の物に村する放火  カ.延焼罪  キ.罪数   ク.消火妨害罪
       ケ.失火罪  コ. 激発物破裂罪  サ.ガス等漏出罪
    (3)出水および水利に関する罪ア. 現住建造物等浸害罪  イ.現住建造物等以外の物の浸害  ウ.水防妨害罪
    エ.過失浸害罪  オ.水利妨害罪
    (4)往来妨害罪 ア.往来妨害罪   イ.鉄道往来危険・艦船往来危険罪  ウ.汽車・電車の転覆,艦船沈没,
       同致死罪  エ.汽車・電車転覆,艦船沈没の結果的加重犯  オ.車船往来危険罪の結果的
       加重犯   カ.過失往来危険罪
    2.国民の健康を害する罪
    (1)あへん煙に関する罪   ア.あへん煙輸入等に関する罪 イ.その他のあへん煙関係の罪
    (2)飲料水に関する罪   ア.浄水汚染罪   イ.水道汚染罪  ウ.浄水毒物混入罪 
    エ.水道毒物混入罪・同致死罪   オ.水道損壊罪
    3.経済取引秩序を害する罪
    (1)通貨偽造罪   ア.通貨偽造罪・同行使罪  イ.外国通貨の偽造・同行使罪  ウ.偽造通貨等の収得
    エ.収得後の知情行使   オ.準備
    (2)文書偽造罪  ア.偽造と虚偽文書作成  イ.有形偽造と無形偽造  ウ.詔書偽造罪  エ.公文書偽造罪
    オ.虚偽公文蓄作成罪  カ.公正証書原本不実記載・免状等不実記載罪  キ.偽造・虚偽公文書行使罪   ク.私文書偽造  ケ.虚偽診断書作成  コ.偽造私文書・虚偽診断書行使罪   サ.電磁的記録不正作出共用罪
    (3)有価証券偽造の罪 ア.有価証券偽造罪  イ.偽造有価証券等の行使・交付・輸入罪   
    (4)印章偽造の罪・ ア.基本概念   イ.御璽等の偽造   ウ.公印等の偽造  エ.公記号の偽造   
    オ.私印の偽造
    4.善良な風俗,道徳秩序に対する罪
    (1)性的道徳秩序に対する罪
    ア.公然わいせつ罪  イ.わいせつ文書・図画の頒布,販売  ウ.強制わいせつ罪     エ.強姦罪   オ.準強制わいせつ・準強姦  カ.輪姦罪   キ.強姦致死傷  ク.淫行勧誘罪  ケ.重婚罪  
    (2)賭博・富くじに関する罪
    ア.単純賭博罪  イ.常習賭博罪  ウ.賭博場開張・博徒結合図利罪 エ.富くじの発売・取次ぎ・授受
    (3)宗教的感情に対する罪
    ア.礼拝所不敬罪    イ.説教・礼拝・葬式妨害罪  ウ.墳墓発掘罪   エ.死体の揖壊・遺棄罪    オ.墳墓発掘による死体損壊・遺棄罪   カ.変死者密葬罪
    第3章 個人的法益に村する罪
    1.生命・身体を害する罪
     (1)殺人の罪   ア.殺人罪   イ.自殺関与罪  
    (2)傷害および暴行の罪  ア.傷害罪   イ.暴行罪   ウ.傷害致死罪  エ.現場助勢罪  
    オ.同時傷害の特例    カ.危険運転致死傷罪  キ.凶器準備集合・同結集罪
    (3)過失傷害の罪   ア.過失傷害罪   イ.過失致死罪   ウ.業務上過失致死傷・重過失致死傷罪
    (4)堕胎の罪
    (5)遺棄の罪   ア.遺棄罪   イ.保責責任者遺棄罪  ウ.遺棄致死傷罪
    2.人身の自由を侵す罪 
    (1)逮捕および監禁の罪
    (2)略取および誘拐の罪
       ア.未成年者略取誘拐   イ.営利・わいせつ・結婚目的の略取誘拐罪 ウ.国外の移送目的の略取誘拐・人身売買   エ.以上の行為の事後従犯  オ.身代金目的の略取誘拐 カ.同上事後従犯 キ.身代金目的の被略取誘拐者収受  ク.解放による減軽  ケ.予備罪
    3.精神的自由・生活の平穏を害する罪
    (1)脅迫の罪   ア.脅迫罪  イ.権利の行使と脅迫 ウ.強要罪
    (2)住居を侵す罪    ア.住居侵入罪  イ.不退去  ウ.他罪との関係
    (3)秘密を侵す罪    ア.プライバシーの保護   イ.信書開封罪   ウ.秘密漏示罪
    4.名誉に村する罪 ア.名誉毀揖罪  イ.真実性の証明による免責   ウ.事実の真実性に関する誤信の効果
    エ.侮辱罪
    5.信用および業務に対する罪    ア.偽計による信用毀損・業務妨害罪    イ.威力業務妨害罪
    6.財産に対する罪
    (1)刑法における財産の保護と財物の概念
    (2) 窃 盗 罪  ア.構成要件と刑罰  イ.財物  ウ.占有の奪取  エ.窃取の着手・既遂時期
      オ.不法領得の意思  カ.使用窃盗   キ.自己の物と窃盗  ク.親族相盗例     ケ.罪数   コ.不動産侵奪罪
    (3) 強 盗 罪  ア.強盗罪(1項) イ.強盗罪(2項) ウ.事後強盗 エ.昏酔強盗  オ.強盗致死傷罪
    カ.強盗強姦・同致死罪
    (4) 詐 欺 罪   ア. 「欺く」と「だまし取る」 イ.財産上不法の利益  ウ.財産上の損害
       エ. 問題点  オ.準詐欺
    (5) 恐 喝 罪   ア.権利の行使と恐喝
    (6)横 領 罪   ア.占有の意義  イ.他人の物  ウ.不法領得の意思  エ.横領行為の類型
    オ.不法な委託関係に基づき占有する物件と横領  カ.罪数  キ.欺く手段と横領 ク.遺失物横領罪
    (7)背 任 罪 
    ア.主体一事務処理者   イ.任務違背   ウ.財産上の揖害   エ.故意・目的
    オ.背任の事例   カ.詐欺罪と背任罪の関係  キ.横領罪と背任罪の関係
    (8)盗品等に関する罪
        ア.盗品その他財産に村する罪にあたる行為によって領得された物  イ.行為   ウ.親族間の行為
    (9)毀棄および隠匿の罪    ア.公用文書毀棄罪    イ.私用文書毀棄罪  ウ.建造物損壊罪 
    エ.器物損壊・動物傷害罪  オ.自己の物に対する罪  カ.境界損壊壊罪 キ.信書隠匿罪

    ■刑法改正
    ・平成19年(2007年)改正(平成19年5月23日法律第54号)自動車運転過失致死傷罪(現211条2項)新設
    ・平成22年(2010年)改正(平成22年4月27日法律第26号)刑事訴訟法の改正とともに、死刑に関して刑の時効を廃止(31条、34条1項) 懲役または禁錮10年以上の時効の延長(32条)
    ・平成23年(2011年)改正(平成23年6月24日法律74第号)強制執行妨害罪の処罰範囲を拡大 不正指令電磁的記録に関する罪(168条の2、168条の3)新設 わいせつな電磁的記録の販売目的での所持、保管への処罰追加(刑法175条)
    ・平成25年改正:懲役・禁固刑に「一部執行猶予」 改正刑法が成立 (2013/6/13 )未施行


    ◆「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」施行(平成26年5月20日〜)⇒補充

    京都府亀岡市で登校中の小学生等の列に無免許の少年が運転する自動車が突入して10人の児童等が死傷するなど、痛ましい重大交通事故がここ数年相次いで発生したことをふまえ新法が成立した。それが危険運転致死傷罪に新たな類型を追加するなどして、悪質・危険な運転者に対する罰則を強化した「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」である。

    ◆CD講義では、演習問題では全問を読み上げるとともに、詳細な解説を全問に行っています。
  • お申し込み
    ◆テキストとCD講義(音声はMP3ファイルで提供)
    ※MP3は、一般のパソコンやipod/iphone、スマートフォン等デジタルオーディオプレーヤーで再生可能

    ◆刑法CD講座 9,800円[税込] (銀行振り込み又は商品代引き)
     

    【クレジットカード】でのお支払いも可能です。

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